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食べ応え大満足の大ぶりな鰻

三代目 天の鰻〔大〕2尾セット

三代目 天の鰻〔大〕2尾セット

三代目 天の鰻〔大〕2尾セット

食べ応え大満足の大ぶりな鰻を厳選。 このセットだけの特別なサイズでお届けいたします。

●商品内容

・三代目 天の鰻 蒲焼き〔大〕(1尾 150g)×2 ・三代目 天の鰻 たれ【20cc×2袋】

●配送について

冷凍クール便

●賞味期限

冷凍で30日 ※商品到着後なるべく早くお召し上がりください。

三代目 天の鰻〔大〕2尾セット

送料込
¥ 7,860 税込

旨み感じる食べ応え抜群の大きさ

身は肉厚で柔らかく、鰻好きにはたまらない満足感。
魚体が大きくなるにつれ、骨も太くなっていきます。
司では極力、小骨を焼き切っていますので、ほとんど気になることはありませんが お召し上がりの直前に、小骨を取り除いていただくと、より口当たり滑らかになります。

三代目 天の鰻〔大〕2尾セット
三代目 天の鰻

うざくの画像

【古く縄文時代から食べられていた「鰻」】

日本人が鰻を食べ始めたのは縄文時代までさかのぼるそう。
そして鰻が広く庶民に食されるようになったのは、江戸時代に入ってからの事。 高たんぱくで栄養価も高い鰻は、庶民の夏バテ防止の食べ物として、 また酒飲みの格好のつまみとして、好んで食されてきたそうです。 うなぎに含まれている栄養で、最初に注目すべきはビタミンA。 ビタミンAは皮膚や目、口、鼻、のど、肺、内臓などの粘膜を健康に保つ効果があります。 またビタミンB1・B2も豊富で、エネルギーや代謝を促してくれるため、 まさにうなぎは夏バテ防止にピッタリで、現代においても食べられ続けている食材です。

うな丼の画像

【土用の丑の日には、なぜ「鰻」】

冬が旬の「鰻」が、なぜ夏に食べられているのでしょうか?
その理由が「土用の丑の日」です。
「土用の丑の日」に鰻を食べるというならわしは、江戸時代ごろから始まりました。 「土用」とは立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間のことを指します。つまり季節の変わり目のことです。 「丑の日」とは十二支の丑にあたる日のことで、「う」のつく食べ物を食べるのがよいとされています。 夏の土用の時期は暑さが一年の中でもっとも厳しく、夏バテや食欲不振など体が疲れやすい時期。 夏場に売れない鰻を、土用の丑の日の「う」のつく食べ物にちなんで売り出したのが始まりだそうです。 うなぎは栄養価が高く、夏の暑さを乗り切るためのスタミナ補充にもピッタリの食材です。


三代目 天の鰻 お召し上がり方

●簡単なお召し上がり方
1)凍ったままの鰻を適当な大きさにカットし、お皿に移しラップを軽くかけ電子レンジ500Wで約2~3分加熱します。(ご家庭のレンジとカットの大きさにより前後します。)
2)付属のタレをかけてお召し上がりください。
●おすすめのお召し上がり方
1)凍ったままの鰻を適当な大きさにカットし、お皿に移しラップを軽くかけ電子レンジ500Wで約1分加熱します。(ご家庭のレンジとカットの大きさにより前後します。)
2)鰻を半分に切り、オーブントースターなどでアルミホイルの上に鰻を置き、皮目を約3分・裏返して身を約3分焼く。
※お好みの焼き目で調節してください。付属のタレをかけてお召し上がりください。
[~おいしく召し上がっていただくため~焼き方のポイント]
アルミホイルは一度丸めて”クシャクシャ”にしたものを広げて使うと、鰻が引っ付きにくいです。
山椒は皮側にかけることで一層美味しく召し上がって頂けます。山椒の主張が強くなりすぎず、鰻の味とマッチします。皮側にかけて裏返して食べれば、鰻の味の後に山椒が程よく香ってきます。

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